日本鲁鲁修死是的歌(Continued Story)
歌名:Continued Story
歌手:Hitom
歌词:その一粒(ひとつぶ)のしずくでさえも 或许只需一滴露珠
花(はな)を守(まも)るかもしれない 便能守护这绽放的花朵
その笑(わら)い颜(がお)ただそれだけで 或许只需会心一笑
差(さ)し伸(の)べる手(て)にもなれる 你我便能共同携起双手
その震(ふる)えてる声(こえ)集(あつ)めれば 如果可以集起那些颤抖的声音
风(かぜ)を起(お)こすかもしれない 也许就能唤来轻拂的微风
その命(いのち)という儚(はかな)き明(あ)かり 如果可以点燃短暂的生命之火
灯(とも)して足(あし)を进(すす)めよう 也许就能照亮脚下的道路
ラララララララララン 啦……
いつかまた会(あ)おう 终有一天还会再见
ラララララララララン 啦……
生(い)きてる限(かぎ)り 只要生命还未结束
时(とき)を超(こ)え捕(と)らえられてる 早已超越束缚自己的时光
あふれるこの想(おも)いは何(なに)? 不断涌现的思念究竟为何?
优(やさ)しさが目尻(めじり)に似合(にあ)う 依稀记得往昔温柔的目光
あの人(ひと)たちは今(いま)どこに居(い)るの? 那时的人儿如今身在何处?
隣(となり)には新(あたら)しい席(せき) 我的身旁留有一个崭新的座位
未来(みらい)のためにまた出会(であ)う 那是为了能够与你在未来邂逅
饰(かざ)らないまま出来(でき)るだけ 竭尽全力不去掩饰自己的真心
生(い)きてみよう今日(きょう)という日(ひ) 只需彼此把握此时此刻的自我
悲(かな)しくて人(ひと)は切(せつ)ない 纵然前路难免会有悲伤与苦痛
それでもどこまでも道(みち)は続(つづ)く 你我依然会笑对前行迈开脚步
ラララララララララン 啦……
いつかまた会(あ)おう 终有一天还会再见
ラララララララララン 啦……
生(い)きてる限(かぎ)り 只要生命还未结束
ラララララララララン 啦……
风(かぜ)が运(はこ)ぶもの 微风悄悄送来的礼物
ラララララララララン 啦……
明日(あす)を开(ひら)くメロディー 正是开启明天的旋律
~终わり~