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【00:20】
斉藤一:「取り次いでもらうるかな?」
井吹龙之介:「えーと、名前は?」
斉藤一:「斉藤一。」
能否代为通传?
你是?
斉藤一。
▷▶取り次ぐ:
(1)両者の間で伝える/传达转达。
■ 伝言がおありでしたら、お取り次ぎします/您若有口信,我给您转达。
(2)当人に伝える/(在门口)传达、通报。
■ 女中が主人に取り次ぐ/女佣人通报给主人。
(3)商品の中継ぎをする/代办;经销
■ あの店はどこの会社の商品でも取り次ぐ/那家商店代销任何一家公司的商品。
【03:50】
土方岁三:「今は信頼できる仲間が一人でもほしい時だ。頼りにしてるぜ。」
斉藤一:「微力ながら。」
如今能信赖的同伴能多一个是一个,靠你了哦。
愿倾绵薄之力。
▷▶微力:
(1)力の弱いこと/力量〔能力,势力〕微薄
■ 微力を顧みず/不顾力量微薄。
(2)けんそんして/微力
■ 微力を尽くす/尽绵薄之力〔微力〕。
■ 微力ながらお力添えいたします/愿以绵薄相助。
【05:00】
冲田总司:「ねぇ、一君。久しぶりに会ったんだし、手合わせしない?」
原田佐之助:「総司のなつ、お前が試衛館に来なくなって寂しがってたんだぞ。」
斉藤一:「よかろう。」
土方岁三:「ほどほどにしておけよ。」
阿一,好久不见了,要来过过招吗?
总司这家伙因为你没来試衛館寂寞的很呢。
▷▶手合わせ:勝負/比赛,较量
■ 父と碁の手合わせをしたが、かなわなかった/和父亲下了盘围棋,没有下过他。
▷▶がる:
(1)しきりに…と思う/觉得,感觉
■ 寒がる/觉得冷。
(2)…のふりをする/自以为,认为
■ 偉がる/自以为了不起;自高自大。
▷▶ほどほど:适当地,恰如其分地
■ 酒も程程にしろ/别喝凶酒;喝酒也要个分寸。
■ 夜遊びも程程にしろ/夜里寻欢作乐要适可而止〔不要过分〕。
■ あの身なりならまあ程程というところだ/那身穿戴可算过得去。
【06:10】
路人甲:「子供であろうと、武士を愚弄すれば容赦はせん!」
井吹龙之介:「あんたら、金巻き上げた子供に拳振り上げるんのが武士だってんのか?」
就算是小孩,愚弄武士也不可饶恕!
你们不仅抢夺钱财还对小孩拳脚相向,这也算是武士吗?
▷▶…であろうと、…であろうと:「であろう」由「である」的未然形「ろ」加推量助动词「う」构成。这个句型表示[无论…,无论…] [无论…还是…]。
■ 大人であろうと、子供であろうと、みんなこの番組が好きです/无论是大人还是孩子,都喜欢着个节目。
▷▶巻き上げる:
(1)〔巻いてつり上げる〕卷上,卷起
■ 帆を巻き上げる/卷起船帆
(2)〔空中へ〕扬起
■ ほこりを巻き上げる/扬起灰尘。
(3)〔奪い取る〕抢夺,攫取;勒索
■ あり金残らず巻き上げる/把钱抢夺精光。
【07:40】
原田佐之助:「粋がってる割には、剣術の腕はお粗末のもんだな、刀が泣いてるぜ。」
态度这么嚣张,剑术还真是蹩脚啊,你的刀要哭喽。
▷▶粋がる:粋だと思って得意になる。また、虚勢を張る。/自负,嚣张,逞强
■ 去った恋人に未練はないと彼は粋がってみせた/他逞强着表示对离去的恋人没有留恋。
▷▶粗末:
(1)粗糙,不精致
■ 細工が粗末だ/手工不精致。
(2)疏忽,粗暴
■ 親を粗末にするな/不要简慢地对待父母。
(3)浪费
■ 1円の金も粗末にできない/一分钱也不能浪费。
▷▶割には:
(1)〔わりあいに〕比较
■ この品は値段の割にはいい/这个东西按价钱比较,质量很好。
(2)〔思いのほか〕分外,格外,出乎意科
■ 君は割に臆病だね/你这么胆小,真没想到。
【13:00】
芹泽鸭:「犬の分際で、主より先に寝るとは、いい身分だなぁ。」
区区一只狗,居然比主人先睡,待遇真是好啊。
▷▶分際:身分,地位
■ 分際をわきまえろ/要懂得自己的身分!
■ 学生の分際でなまいきだ/身为一个学生,太狂妄。
▷▶身分:
(1)〔社会的地位〕身分,社会地位
■ 身分の高い人/地位高贵的人。
■ 身分のいやしい人/地位卑贱的人。
(2)〔境遇〕境遇
■ 楽な身分だ/悠闲的境遇。