一、使役形式。
使役的基本意义是:按照某人的命令或指示,另一个人去行动。也可以用于表示强制、命令、指示、放任、允许等。对平辈或者晚辈使用。
(一)动词变形(注意和动词未然形的关系)
A 一段动词(二类动词):去「る」加「させる」。
例:食べる―>食べさせる;開ける―>開けさせる
B 五段动词(一类动词):把词尾从「う」段变成同行的「あ」段加「せる」
例:読む―>読ませる;行く―>行かせる;買う―>買わせる
笑う―>笑わせる;喜ぶ―>喜ばせる
C カ变动词(三类动词):来る―>来(こ)させる
Dサ变动词(三类动词):する―>させる;留学する―>留学させる
(二)意义和用法
(1)动作发起者 は 动作执行者 に … V-させます这种句型一般使用他动词。
例:①母は病気の子供に薬を飲ませました。(飲む―飲ませる)
(母亲让生病的孩子吃了药。)
②先生は、子供に宿題をさせました。(する―させる)
(老师让孩子们做了作业。)
③先生は、学生たちに文を作らせたり、作文を書かせたりします。(作る―作らせる;書く―書かせる)
(老师让学生造句,写作文。)
④先生は、私に漢字を書かせました。(書く―書かせる)
(老师让我写了汉字。)
(2)动作发动者 は 动作执行者 を V-させます这种句型一般用自动词。
例:①先生は子供たちを走らせました。(走る―走らせる)
(老师让孩子们跑了步。)
②先生はいたずらをした学生を立たせました。(立つ―立たせる)
(老师让淘气的孩子站了起来。)
③母は子供を買い物に行かせました。(行く―行かせる)
(母亲让孩子去买东西了。)
注意:当「を」重叠时,自动词也要用「に」,例如
A 子供を道の内側を歩かせたほうがいい。×
B 子供に道の内側を歩かせたほうがいい。
(最好让孩子走路的内侧。)
第二个「を」表示移动的场所。
(3)不是直接指令某人做某事,而是通过做某事达到(所期待的)目的,或者产生了某种结果。
多用「泣く、笑う、驚く、喜ぶ、悲しむ、安心する、怒る」等表示感情的自动词,使役对象用「を」。
例:①彼はいつも冗談を言って、みんなを笑わせます。(他总是开玩笑引大家笑。)
注意这里的助词应该是「を」。
②相手を怒らせるようなことを言わないでください。(不要说惹对方生气的话。)
③花子さんはオリンピックの選手になって、両親をびっくりさせた。(花子成为奥运会的选手,让父母吃了一惊。)
④いつも親や先生を泣かせていた太郎は、今は3人の親です。(总是让父母和老师伤心的太郎,现在已经是3个孩子的父亲了。)
(三)总结
A 动词变成使役态后,都归属于一段动词。
B 共有3种句型(既可以是他动词,也可以是自动词。)
二、使役被动态
意义:由使役形式加被动形式构成,表示一种被迫性的动作。
动词变形:
一类动词(五段动词):把词尾从「う」段变成同行的「あ」段加「される」
二类动词(一段动词):去掉词尾「る」加「「させられる」
三类动词(カサ变):来る―来(こ)させられる;する―させられる
例:①昨日は、お母さんに3時間も勉強させられた。(昨天在妈妈的逼迫下,我学了3个多小时。)
②山下さんは、毎日遅くまで残業させられているらしい。(山下好像每天都不得不加班到很晚。)
③先輩に無理に酒を飲まされた。(我被前辈们灌了不少酒。)
三、V-させてください
请求别人允许自己做某事。
需要特别强调说话人时可以说「わたしに」「わたしを」,一般则把说话人省去。
例:①申し訳ありませんが、今日は少し早く帰らせてください。(对不起,今天请允许我早一点回去。)
②ぜひ、この仕事を私にやらせてください。(请一定让我来做这件事。)
四、V-やすい/V-にくい
表示事物的某种性质。
V-やすい 表示事物有“易于…”的倾向;V-にくい 表示事物有“难于…”的倾向。
接续:动词ます形去掉ます + やすい/にくい
例:①このペンはとても書きやすい。(这支笔很好写。)
②この町は物価も安く、人も親切で住みやすいところです。(这个城市物价不高,人也热情,是个容易生活的地方。)
③あの人の話は発音が不明瞭「ふめいりょう」でわかりにくい。(那个人的发音不清楚,很难懂。)
④人前ではちょっと話しにくい内容なのです。(这是在人前很难启齿的话。)