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03话:宗貞と吉子 僧正遍昭
00:20
『古今和歌集』「こきんわかしゅう」:平安时代前期的敕撰和歌集,全二十卷。由纪友则、纪贯之、凡河内躬恒和壬生忠岑4人编撰。
02:49
喜撰法師「きせんほうし」:平安初期歌人,六歌仙之一;其余五人为:僧正遍昭、小野小町、在原業平、大友黒主、文屋康秀。
05:57
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山——持統天皇
春尽夏已到 翠微香久山 满眼白光耀 闻说晒衣衫 (参考书籍《小仓百人一首》刘德润)
此歌为【百人一首】第二首
08:25
女など結婚しまえば、後は待つだけのみ。おいでにならない夫を恨めしく思う夜が、それこそ百夜つづくかもしれない。
女人一旦结婚就只有等待的命,怨恨丈夫夜不归宿的寂寥之夜,或许要持续100天
のみ:副助词,只,仅,只是,只有,光。以のみならず(また)的形式来用。
例:経理が曖昧であるのみならず、不正出費もかなりあるようだ/经理不仅玩暧昧,还有各种不正当的开销。
恨めしい【うらめしい】:形容词,怨恨,仇恨 。
12:00
でもわたし、家で自分の世界に浸るんじゃなくて、いろんな方と触れ合って技を鍛えたいわ。
但是我不想天天呆在家沉浸在自己的世界里,我想与更多人接触让自己变得更优秀。
浸る【ひたる】:自动词,沉浸,沉湎,沉醉,陶醉(在……)
例:幸福に浸る。/沉浸在幸福中
鍛える【きたえる】 :他动词,锻炼、历练、磨练。
16:23
たっだ一度の人生,自分のすべてをかけて高みで戦いたい。その先にあるのがつらいことばかりだとしても。
人生只有一次,我想要用尽全力战斗到底。即使前路满是荆棘坎坷。
高み【たかみ】:名词,高处。
17:00
わたしが自分の力で幸せになりたいの。待ってるだけの、守られなきゃ生きていけない女になるのはいや。
我想要靠自己的力量获得幸福,我不要做只会等待只会被别人保护的女人。
21:49
天つ風 雲の通ひ路 吹き閉じよ をとめの姿 しばしとどめむ
浩荡天风起 云中路莫开 仙姬留碧落 倩影暂徘徊 (参考书籍《小仓百人一首》刘德润)
歌人:僧正遍昭,俗名良岑宗貞。六歌仙之一,桓武天皇之孙,34岁那年剃发出家。
此歌为【百人一首】第十二首