点击在新窗播放 【03:33】
川を流された時、本の少しだけ気配を感じたんだ。
被河冲走的时候,我感觉到些许什么东西的气息。
本の(ほんの):(连体词)一点点,些许
例:本の二、三日/仅两三天 本のおしるし/聊表寸心
【04:08】
お仲間はご無事で何より。
您的同伴没事比什么都好。
何より(なにより):“与其他任何东西相比都~”、“超过任何东西”。
例:お元気そうで何よりです。/您身体好,我比什么都高兴。
あなたから励ましの言葉をいただいたことに、何より感激いたしました。
能得到你的鼓励,这比什么都令我激动。
【05:25】
なるほど、それは名案ですなあ。
原来如此,这也是个好主意啊。
名案(めいあん):好主意,好的提案。
例:名案が浮かぶ/想到好主意
【05:46】
ギリギリになったのは、われわれが思い違いようしてたからです。
之所以慌慌张张,是因为我们误会了。
ギリギリ:(形)极限;毫无余地。(副)(捆得)紧紧地。
例:ぎりぎりまで持ち堪える/坚持到最大限度
ぎりぎりで間に合う/勉强赶上
ぎりぎりと縛り付ける/紧紧地捆住
【06:11】
そんな頃、理もろくに知らぬ祓い人が、あやかしもの多きこの森に入り、たまたま見かけた豊月様を封じてしまったのです。たぶん腕試しのつもりだったのでしょう。
就在那时,连规矩也不太懂的除妖人进入了妖怪繁多的这个森林,把偶然看到的丰月神大人封印了。他大概也就是想试试身手吧。
ろく~ない:不正常;不像样;不令人满意
例:ろくな奴ではない/不是好东西。
ろくに挨拶もできない/不能好好地打招呼
【08:22】
祓い人にとっては、さぞ金の生る木に見えるだろうなあ。
对除妖人来说,他就是棵摇钱树吧。
金の生る木(かねのなるき):摇钱树
【20:20】
俺は疲労で、数日寝込んでしまい、ねちねちと先生に嫌味を言われ続けることになった。
「まったく、もうお前というやつは、済まらんことに首を突っ込んで、あげくに疲れたから熱が出ただと。」
我因为疲劳,数日间一直卧床不起,被老师喋喋不休的抱怨着。
“你这种人真是的,净去插手别人的闲事,完事后累得要死肯定会发烧的吧。”
ねちねち:黏黏糊糊;絮絮叨叨;纠缠不休
例:キャラメルで歯がねちねちする/因为吃着牛奶糖,牙齿黏黏的。
ねちねちと文句を言う/絮絮叨叨地抱怨
嫌味(いやみ):(形)令人不快(的言语、态度)
例:嫌味を言う/说挖苦话
突っ込む(つっこむ):扎入;塞入;参与,干预;闯入
例:水に足を突っ込む/脚踏入水中 セーターを引き出しに突っ込む/把毛衣塞进抽屉里
事件に首を突っ込む/过分参与事件 敵陣に突っ込む/冲入敌阵
~挙げ句(あげく):表示某种状态长期持续,达到极限后所导致的结果。
接续方法:名词+の+あげく 或者 动词た形+あげく
例:考えに考えたあげく、この家を売ることに決めた。
经过反复考虑,最后决定把这所房子卖掉。
姉は籍を入れないだの、一緒に住まないだのと言って親と対立し、すったもんだのあげくにようやく結婚した。
姐姐和父母吵闹不休,一会儿说不入户籍啦,一会儿提出不能一块儿住啦,最后好不容易才算结了婚。